「正人」の日記

「正人」の日記

子どもへのネーミング。こんなキラキラネームが終了。次はこういう流れでいきましょう。

一時流行った(?)キラキラネーム(?)は今や落ち着きつつあるのだろうか。 取り上げられていた頃はあまりの当て字の奇抜さや、一般的に名前にそのワードを用いるはずのない言葉をチョイスする親のセンスが話題になっていたが、この度は異なるポイントでチャチャを入れたい。ゴメンね。 「翼」って名前があってカッコええと思うんだけど、あれって鳥からしたらどうなんかな、って話。
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TV番組紹介!:「名建築で昼食を」って複合マニアック趣味の紹介所ですか!

ここのところどうも体調不良で外出する気になれない。 昨年一年と年末年始迄の体調イケイケ状態がここ数日のストレスでタガが切れたようだ。 ま、こういう時は身体の声を聞いて無理をしないことだ。 とはいえ、家で娯楽的に時間の過ごし方は色々と課題はあ...
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ネタのためのネタ:陰毛って言い方が失礼じゃね。

息子娘が家を離れ妻と家で二人で暮らすようになった。 一人の部屋、誰にも邪魔されない快適空間。隣に接しない部屋を互いに選択しているので音出しでも心配はない。 音楽好きなボクにとってこれほど望んでいた空間はない。後はお金さえもっとあれば、あれも...
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能登半島地震を受けて、ボクなりの未来提言。高齢者施設部門。

年を開けてすぐにこのような大地震が起こるだの誰が予想しただろうか。 そう、災害は時や場所など関係なしに訪れるものなのだ。今回をもって改めて肝に銘じるはめになった。 日本が地震列島であり、南海トラフについて常々警鐘が鳴らされていて、そのための備えを怠るなとあれほど言われていたのにこの状態だ。地震列島だからこそ南海トラフ方面だけを見ていてよかったはずはない。 自戒はここまでとし、今回のことを踏まえ今後のことを考えていきたい。 反省点は、様々な方面から角度で多層的にあるが、まずボクがどうしても言いたい点を絞って書いていこう。
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テレビ紹介:NHKアナザーストーリーズ金閣炎上を見たことで再考

「NHKアナザーストーリーズ 運命の分岐点」も好きな番組の一つだ。 アナザーストーリーズはある事件を異なる視点から見直すことで事件の全体像を知ろうとするNHKのドキュメンタリー番組だ。 多くの事件は、被害者や加害者など日の当たった者からの視点がクローズアップされ、その視点中心に報道されるが、実際の事件の背景を知ろうとすると多角的な見方が必要とされる。その意味でこの番組の取り組み意欲は評価できるが、一方で時間的制限の中で表現しきれない問題も多くあり、消化不良に至るケースも少なくない。 ともあれ、問題提起をするという点でのこの番組の存在意義は大きいし、番組は興味深い。 さて、今回興味がありつつも録画していて中々落ち着いてみられなかった回をようやく見ることが出来たので感想を書いてみたい。 金閣炎上についてだ。
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ネットリテラシーの勉強時と人の心について考え時。地震でパニックになるからこそ。

年明け早々の大地震というセンセーショナルな幕開けとなった2024年。全体像が分からないまま次の日に久しく聞かなかった旅客機の事故。今年はどんな年になるやら思いやられる。 地震大国でありながらも初動から動きが悪く、過去の別地域の教訓を何も活かせておらず日に日に被害が増していき、孤立地域は孤立したまま。悪いことは改善されないまま。地震の教訓はその地震が起こった地域でしか生かすことができないのであろうか。 そんな中やはりネットでのフェイクニュースがあり、拡散されてしまうという事態が起きてしまっている。フェイクニュースの作成者は犯罪なので今後厳罰に取り締まらないといけない。犯罪に関しては個人情報も何もないので徹底して調べてほしい。
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ラグビーラグビーラグビー!:高校ラグビー全国大会、準決勝を前に

第103回全国高校ラグビー大会も佳境に入ってきた。早いものだ。高校ラガーにとってはこの大会で結果を出すことを目的に年間辛い練習に仲間と共に励んできたのだ。 いい結果にしろ、思っていなかった結果にしろ、年間の集大成がここででてしまう。 むろん、彼らの人生はここで終わるわけではないので、ここまでやってきたことが今後の人生において大いに役に立つことは分かっている。しかし、当人たちは「今」がまずは一番大切で、一番いい結果を求めているのは分かる。 さて、そんな中、準決勝の顔ぶれを見てみると、どうも大学ラグビーと同じく、例年に同様な顔ぶれが並び、戦うアソートをちょっと変えただけのように見受けられる。
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年賀状を卒業したいのですが! やってみると意外と簡単。

タイトルでは「したいのですが!」と書きましたが、2024年度の年賀状で今まで書いてきた皆さんには「年賀状じまい」を宣言させて頂きました。 年賀状のいい面や正直メンドクサイ部分もあるのですが、近年郵便や郵送の人員不足によるコストアップや年末年始の人員確保、働き方改革、も将来一緒になって考えていかなければならない点、SNSが台頭し挨拶の在り方の転換期でもある気もしてきた。 昔ながらの手書きを惜しむ人や一年に一度のやり取りを大切にしたい人は継続すればいいと思うが、世の在り方の多様化はここでも顕著化してきたのではないだろうか。
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「未病」の考え方と免疫力。病気にならないための備え。

ここ最近どうも身体の調子が悪い。 睡眠不良。 便秘。 腸の活動不良。 そして、ついここ最近は風症状まで出てきた。 なんだそれくらい、と思われる人もいるだろうがボクにとっては全てが絶好調だっただけに悩ましい。あのコロナ全盛期でも結局コロナに罹らなかったし、インフルエンザも罹った覚えはない。周りがドンドン罹っている中にあってボクが好調だったのは、腸活のお陰だったと密かに思っている。 また、睡眠の大事さも疎かにせずキチンと十分な時間を取って就寝していた。
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「もうっ! テレビゲームばかりして!」って怒る時代は終了~。

昔はゲームばかりしてると馬鹿になると叱られた。 ボクはあまりコントローラーが手に馴染まず結局テレビゲーマーにはなれなかったけど、周りはみんなゲームにハマり始めた世代だ。 最近になってこんな論文が出た。 ビデオゲームをすることは、鬱に有効とのことらしい。