クラウドファンディングでみんなhappyになればいいね!
って、個人的なものに関してはいいけど、
行政が動くべきものは行政が動きなはれ!!!
子ども食堂然り。
さて、
ボクはクラウドファンディング好きである。
時々、関わらせていただいている。理念や志しに「ピン!」とくれば、少々でも支援させていただいている。
先に言うが、ボクは金持ちではない。なので、よくよく考えてさせていただいている。
時に残念な結果の時も正直言ってある。振り返ってみれば中途半端な理念にボクも踊らされて出資してしまったが故にボクの責任でもある。
だから、その人たちには文句は言わない。以降の反省とさせていただく。
今は見える形のモノへの出資が多いかな。
行ける範囲でのミニシアターの改装工事費が一番最近。
ちょっと前だと生きたかった旅行先の修繕費を支援し、結果的に旅行で訪れ、奇麗になった街並みをみることができた。
こういった支援は、支援しつつこちら側も感動を与えてもらえることができるからクラファンにはまってしまう要因となるのかもしれない。
一方、支援して失敗と思えるものに関しては、その後どうなったかわからない、ひと、もの、かね、いずれに関しても支払ったなりの一方通行で終わるクラファンだ。こちらも問い合わせをしてもいいのかもしれないが、どちらかというと詐欺にあったと同じできっと何を言っても胡麻化されるだろうという思いから初めから問い合わす気はない。
理念、志しがしっかりしている人は、その後のケアもしっかりしてる。
「人助けをした」というより、底辺でその方とその事業を支えたと勝手に思える。
*なお、この文章を読んで、クラファンを企画している人がアプローチをしてきても、筆者は天邪鬼故疑心暗鬼となり、よけい逆効果となるのでやめましょう。