「正人」の趣味関心

「正人」の日記

【一点物中毒】アンティークからインディアンジュエリーまで!大人のこだわり品選び術

爺さんになってきたんかの~。 それとも、モノの良さがわかってきたと解釈しようか。 後者と捉え物事が分かってきたと理解しよう。 さて、何の話かというと最近やたら1点物に惹かれる。 焼物、工芸品、オーダーメイド品、アンティークもの、だ。 料理はしないので、焼酎のむグラスの陶器ものは何点か持っていて陶器祭りなども時に参加して漁りに行ってみたりもする。コーヒーを飲むマグカップも1点物だ。 だからと言って味が変わるものでもない。 雰囲気は変わる。 それでいい。 じゃ、プラスチックでもええヤン、とはならないのだ。
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妄想は現実になる! 「三体」と量子コンピュータが示す未来への道

さて、読書途中だが「妄想力」について語りたいと思う。 「三体」は素晴らしい「妄想力」によって産声を上げ、作り上げられた作品で、劉慈欣さんが作品として仕上げたので立派は「想像力」としての産物だ。 読むボクとしては読み始めは根拠が感じられないので「妄想」としか感じられなかったが、読んでいくうちに段々そういう世界があるかもしれないという説得力が生まれ、やがて「想像力」に屈してしまう。 作家の力だ。
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「河内のオッサンの唄」をご存じだろうか。よくよく聴けば名曲じゃ~ないかい。w

昔この歌が流行った頃は面白おかしく聴いていた。 歌詞にパンチがあり、変調も楽しかったからだ。 先日聞き逃し配信でゴンチチさんのFM「世界の快適音楽コレクション」を聞いていたら、この曲が流れてきた。 いま改めて聴いてみると中々の曲である。
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映画自評:感動の涙の裏側にあるもの|『花嫁はどこへ?』が描くインド社会の深層

奇麗な涙を流したいですか。 ストレスを発散したいですか。 何か思い悩んでいて違う切り口を探していませんか。 そんな方は迷わず騙されたと思ってインド映画「花嫁はどこへ?」を観ましょう。
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【伝説のロックンロール】ギターウルフ流!不死鳥バンド:長寿の秘訣と魅力

革ジャン、革パン、サングラスがトレードマークで、3コードを基本とするラモーンズのような豪快なロックンロールだ。リーダーのセイジは30年以上のindies活動をしていることとなる。 リーダーのセイジを中心にして、多少のメンバー交代がありながらもスリーピースバンドの形態は崩していないようだ。 indiesで、ロックバンドで、30年以上の活動をしているバンドは早々ない。 ボクが知っている限り。「少年ナイフ」くらいだ。 (すごく狭い知見、ゴメン) 日本なら探せばきっとあるのだろうが、伝説を持つバンドは限られている。 少年ナイフについてはまたいつか書いてみたい。
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【2024年】80年代の名曲デュエットソングを振り返る|アップルミュージックで懐かしい曲を再発見。スイートなデュエットソングを久しく聴いていないじゃない?

本・CDを断捨離をした代わりに、アップルミュージックに入ってみた。 「物への執着から離れる」という点では「断捨離」に徹しきれていないのかと自分ながら疑問だが、好奇心を持ち続けるという点では人生に前向きと肯定的に捉えよう。 さて、新しいものを手に入れると嬉しくて仕方がないボクは早速色々試しているのだが、やはり原点回帰というか80年代特集が心地よかったりする。 懐かしのメロディーの中でもCDを持っていなくてもよく聴いた好きな曲があるものだ。
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「小松亮太&オルケスタ・ティラピカ」から学ぶ!バンドネオンとタンゴ音楽の魅力

バンドネオンは演奏が大変なのか一曲ごとに小松さん自身がMCを入れ何かと話をされるわけだが、初めの方にされた話がアコーディオンとの違いだった。 そ~言えば、アコーディオンとコントラバス、ギターの組み合わせで演奏を聴いたことがあるが、あれはアコーディオンだったなと今振り返れば、小松さんの説明を聞いて思い当たる節がある。ナルヘソ。
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ラグビーラグビーラグビー!!!:アナタもきっとハマる高校ラグビー。そして、高校ラグビーから沼って行こうラグビーの世界へ!

2025年1月5日(日)三度花園ラグビー場に足を運んだ。 言わずもがな第104回全国高校ラグビーフットボール大会の「準決勝」を観るためだ。ほぼ毎年観に行っているが、応援しているチーム、或いは関西のチームが勝ち進むと行く回数が多くなる。 今年は応援している常翔学園ラグビー部が予想以上(失礼!)に活躍しているので、応援にも熱が入る。
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ラグビーラグビーラグビー!!!:花園ラグビー場満員御礼の必須条件が地元高校が活躍する事ならば、嬉しくともビターな嬉しさだ

1月1日も東花園にある花園ラグビー場に駆け付け第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会3回戦を観戦してきた。 大阪代表の3チームが勝ち抜き第一試合から常翔学園ラグビー部、仰星高校ラグビー部、大阪桐蔭ラグビー部と立て続けに試合を観ることができるからだ。 こんな贅沢はない。 願わくば大阪代表3チームに勝ち残ってもらいたい。
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ラグビーラグビーラグビー!!!:第104回全国高校ラグビー大会in花園:熱戦を見逃すな!ラグビーの魅力を再発見!!!

年末年始は全国高校ラグビー大会だ。 って言える、感じる人は極まれなのだろうか。 全国高校ラグビー大会:104年の歴史と伝統 「全国高校ラグビー大会」はその名の通り高校ラグビーの全国大会だ。今年で104回と言う。相当な歴史を持つ。高校ラグビーの聖地「花園」で開催される。実際の電車の駅で言えば「東花園」だ。ややこしい。