本・CDを断捨離をした代わりに、アップルミュージックに入ってみた。
「物への執着から離れる」という点では「断捨離」に徹しきれていないのかと自分ながら疑問だが、好奇心を持ち続けるという点では人生に前向きと肯定的に捉えよう。
さて、新しいものを手に入れると嬉しくて仕方がないボクは早速色々試しているのだが、やはり原点回帰というか80年代特集が心地よかったりする。
懐かしのメロディーの中でもCDを持っていなくてもよく聴いた好きな曲があるものだ。
あああ~懐かし~。
そ~言えばあったな~、この曲。
ドリー・パートン、ケニー・ロジャース – アイランズ・イン・ザ・ストリーム
ポテンヒットくらいだろうが、カントリーのデュエットソングでは定番なのだろう。なんせケニー・ロジャースだもん。
思えばこの頃はスイートなデュエットソングが多くあったような気がする。
ザ・シュープリームス – ストップ!イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
Endless Love / Lionel Richie & Diana Ross
エンドレスラブはもう画を貼らない。w
流れ過ぎだ。
デュエットソングはスイートという流れを作ったのは多分70年代。
キング、マーヴンゲイだろう。知らんけど。
Ain’t No Mountain High Enough (extra HQ) – Marvin Gaye & Tammi Terrell
You‘re all I need to get by
Ain’t Nothing Like The Real Thing
他にも仰山あるし、ボクが一番好きな曲は探しきれなかった。
残念。
70年代、80年代にスイートで名曲なデュエットソングが多くあったからと言って再び現代、令和に復活してほしいかと言えばNOだ。
やっぱ時代に合わない。
と思う。
懐メロとして楽しむに十分。
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