オシャレには関心があるが、食事に関しては美味しければ外装がオシャレかどうかはどうでもいい派です。
本来。
映画を観た後の余韻に浸る時間は家に帰るまでの電車乗り継ぎ地点での昼呑みが定番となっている。
昼呑みとなると開いている店が限定されてくる。
また、梅田難波心斎橋の人が多いところも苦手で行くところがない。
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そうなるとボクにとって電車の乗り継ぎとなっている大阪京橋駅での立ち飲みが一番候補となるわけだ。
大阪京橋の立ち飲みの第一印象って昔から知ってる人はどうだろうか?
「あの」立ち飲み街を一番にイメージしただろう。
JR京橋駅を降りてすぐのところだ。
チョット薄汚い。(失礼!)
いつ掃除しているのか分からない。(謎)
オッサンがひしめく、入り辛い。(事実)
でも、安い、早くからやっている立ち飲み街だ。
あの店店の歴史はいつからあるのだろうか。
ボクは人混みが嫌いという理由であそこにあるどの店舗にも立ち入ったことがない。憧れの存在である。
そんな中、立ち飲み街から外れたところに点々と小ジャレた立ち飲み屋さんが最近京橋にできてきている。ここ数年の話。
有名な「とよ」など別の話。
ここ数年の中でもいい店も何店か出店しているが、まだまだチェーン店系が多いイメージ。
これからの京橋は、個人経営で個性ある店で昼飲みができて、立ち飲みで、味もいいし、尚且つオシャレであることが次のポイントになるんじゃないのかな。昔の京橋のイメージを払しょくするような。
立ち飲み屋街のように「昼から呑める、安い、旨い」で満足していた京橋から、オシャレ要素を足してみましょうよ。立ち飲み屋街はそのままあっていいけど。
ということで、まずはチェーン店系でもいいのでオシャレ要素を取り込んだ立ち飲み屋さんを支援すべく頑張って呑みに行きます。
なんなら、カフェの立ち飲みもあってもいいのにね。
イタリアのように。
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