「正人」の日記

「正人」の日記

断捨離する多くの本の中に辞書も多くあるのだが、彼らは果たして新天地で報われるのだろうか…。

絶賛断捨離企画中である。 特に本。 CDは次の機会だ。まずは、服、靴と本。 よくよく見直してみると服や靴は数年と使用していないものが沢山ある。本も大した思い入れがないくせに本棚に残り続けているものがある。 それが「サヨナラ」のターゲットだ。 その中に辞書類がある。
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ヘーゼルナッツの香りが心地よいコーヒー。あれ、ボクってヘーゼルナッツ好きなの?

フレーバーティーならぬフレーバーコーヒーがマイブームだ。 ご存じだろうか。 ボクが知る範囲では、 アーモンド、ヘーゼルナッツ、シナモン、ココナッツが常道だ。 あとキャラメル、バニラの香りづけや、上記の掛け合わせなどがある。 専門店も最近では見かけるようになった。
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熱帯気温とバリバリに動く気持ちの度合い、って比例するよね。この頃思う。

バカ丸出しの文章だ。 これも熱帯気温のせいだ。 何でも熱帯気温のせいにできるのはある意味メリット面かもしれない。w でも、いろいろ調べてみると「夏季鬱」と言う症状もあるそうだ。 何でも名前が付くもんだ。
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五輪のメダル報奨金額、セコクね~か? 何が感動を与えてくれた、だ。

金メダルの報奨金がパラの方が少ないって「差別」じゃないの! これ以外に各競技ごとに競技団体からの報奨金があるそうだが、競技団体によっては0円と決まっている団体もあるそうだ。その他にもスポンサーが付いているところは特別に何かもらえる所は非公式にあるだろうし、競技によって「格差」があるようだ。 そもそもその「格差」を生まない報奨金を国が保証しないといけないとボクは考えるのだが、大した仕事をしないある職業の人が「権利」の名の下に莫大な額の給与、賞与をもらってノウノウトとし、 このような努力を地道に重ね、確固たる実績を残し国民から賞賛され尊敬される人たちにお金が行き渡らないこの国は一体何なんだ!
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映画自評:「ロイヤルホテル」は私的感情が入ったままで見るとストレスが溜まる

かの名映画『テルマ&ルイーズ』は女性が二人スクリーンを背にして出て行ってエンディング(イメージとして)だったが、『ロイヤルホテル』では差別、偏見、過去からの因習との戦い、とに決別しスクリーンに二人して向かってエンディングを迎えた。 映画や読書、芸術に対する姿勢は第三者的な視点がまず必要で、それに個人的な感想や思い入れを交えるのが楽しいんだが、この「ロイヤルホテル」はなぜかチクチクといら立ちを感じながら観ていて、まさに怒りの沸点の違いにイラついた感じとなっていた。
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映画自評:もしかして「コカイン・ベア」は素材を活かし切ったのかも

人間が何らかの理由で飛行機から投げ落としたコカインを野生のクマが喰って狂暴化。いつも以上の力を発揮し人間の力では抑制できなくなって困ってしまった、 「だから麻薬は止めましょう」 と内容を勝手に想像していた。 ところがところが、映画が始まってすぐに「この映画は実話に基づくもの」といきなり想像とは違う世界に連れていかれた。 実話に近いとな?
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読書感想:意見は色々あろうが、人生で一度は初期の宇能鴻一郎と出会っておこう、と提言する。

人の好みは様々である。 だから、余計なことは言わない方がいい。そんなことは分かっている。 それであっても、 余計であっても、 ツイツイ人に言いたくなることがあるものもあるものだ。 そんな出会いがつい最近ボクにもあったからだ。
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「ストレスの根本的な原因の解消」こそが最高のストレス対処法。と分かっていてもストレスは嫌なもんですね。

今仕事で最高にストレスがかかっている。 でも、 その先に精神的な負荷がかかっていることを乗り越えてスカッとした気分でいる自分を想像し、今を頑張っている。きっとその頃に飲む酒は今よりも美味しいに違いない。 これは経験則だ。 そんなこんなで常日頃のストレス生活を乗り切ることができるのだ。 しかし、恐らく今はMAXのピンチ状態。その先しばらくを含めて。 しかも、今はMAXに暑いし。w
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映画自評:一度観たら不条理設定でもハマる『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』

可愛い若い女子二人が最強の殺し屋だった、って設定からしてマンガ的で映画にしたらB級映画確定なんだけれど、それをトコトン突き詰めてやり切ったらむっちゃカッコええ映画、ってのがこの映画の趣旨だろうと。 で、第一弾が良かったのでシリーズ第二弾ができてしまった。(だいぶ前の話) この感想を書く時点で第三弾の公開決定が発表されている。 素晴らしい! 大賞賛である! その「2ベイビー」を最近Amazonプライムで観たので感想を。
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パリオリンピック開会式のグロさに対する私見。企画者良くやった、エライゾ!

フル尺で観たわけではないが、パリ五輪の開会式の破天荒さにはボク的には「よくぞやった感」を感じ、その心意気を素晴らしいと思った。 基本オリンピックには興味はない。ましてや開会式なんて。 でも、競技であれ、開会式であれテレビや旧ツイッターで嫌でも情報が流れてきて知らず知らず情報を手に入れてることになっている。