葬儀会社のPVから紐解く家族の歴史と伝統
爺ちゃんの頃から利用させて頂いているその葬儀会社はどうも以前から会社独自のPVを作っていたようだ。
映像や構成などは古臭いが内容はしっかりと作り込まれている。見ているうちに引き込まれていたようだ。隣から父親がパソコンの画面を覗き込むようにして見てきた。
「あ、これ、オレの時の…」
「そやで、あん時のや。」最後まで言わさないで即座に返答した。
画面は葬儀会社の内装の変遷を紹介していて、受付辺りがどのように変化してきたかを紹介していた。
自分の葬儀を計画する:エンディングノートの新トレンド
今ではだいぶ異なるが父親の時代はまだ古めかしくレトロな雰囲気が郷愁を感じさせる。工場のように人を捌くような昭和後期の葬儀スタイルではまだなく、人を見送る厳正な儀式と共に慈しむ気持ちが会館にも感じられる時代だ。
なぜ葬儀会社のアーカイブを見ているかというと自分の葬儀をどのように行うか自分が決めるという結婚式を計画するカップルの如く、自分で計画を立てようというのだ。
「え~、自分で決めなくてもういいヤン。」
そこで目が覚めた。
また、夢の話だ。
クリアに見た。
目覚めはスッキリしない。
ノンレム睡眠と夢:最新睡眠研究が示す意外な事実
アップルウォッチで睡眠記録を見てみると意外にも昨晩は深い睡眠時間が多い。
最新の研究ではノンレム睡眠の時間でも夢を見るという研究結果があるそうだが、クリアに夢見た理由はそれも影響しているのかもしれない。
一方、深い睡眠から一気に目覚ましによって強制的に起こされたことは、目覚めのスッキリ感に大きく影響しているのだろう。
そこで提案
睡眠テクノロジーの未来:アップルウォッチと照明の連動システム
アップルウォッチは観察してるだけのツールで終わるのはもったいない。
起きたい時間というのは大体キッチリしているものだが、価値観を変えて時間の前後幅を多少あってもスッキリ起きることができるか否かで設定することにしよう。
「深い睡眠」「コア睡眠」では目覚ましが鳴らない。
照明器具と連動し、徐々に照明を「設定目覚まし時間」に明るくなるようにする。
今の技術ならできるでしょ。
ってか、多分照明はあるでしょう。でも、睡眠観察ツールとの連動はないと思う。
その辺り、よろしく!
因みに上記の夢をLLMで夢分析をしてもらった結果が以下。
おい!
まだ終わってないゾ!
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