実は憂鬱な散髪屋さん。じゃ、自分ですればいいじゃない? それもスタイルが決まらんのよ。

「正人」の日記

できるならもういきたくない。散髪屋さん。
髪の毛がだいぶ寂しくなったから、いっその事スキンヘッドにしてみたこともある。でも、困ることもあるのだ。

・自分でするにも結構手間がかかる。刈る頻度が多い。
・安い店でも上手い下手がある。いい店は店員の入れ替わりが早い。
・厳つくみえる。仕事柄困ることもある。
・手が届かないところではムラができるときもある。

とスキンヘッドなりに大変なのだ。

かと言って、
毛の全体量が少ないためバリエーションなんて組めない。
じゃ、先輩が飲んで効果があった禿げ治療薬でも自分も飲もうかと思ったら一か月で1万ほどだと。
そもそも自分は病気で幾種かの薬を飲んでいるので、金銭的にも薬的にももう飲みたくない。
却下!

カツラでも被るか!
散髪の解決策ではない!

そう、ボクは散髪に行くことが憂鬱で、悩んでるのだ。

薄毛悩みはもう必要ない?|人生をより良くするムーブメント、「ボールドポジティブ」とは?ボディポジティブの次に注目を集めているムーブメントは、「Bald Positive」と呼ばれる、髪の毛に関係するものです。www.esquire.com

そもそもハードルの一つ、仕事上での厳つく見えるデメリットは、他者を意識したものでそれ以外は何とか今までは自分なりに納得してきたのだ。

ヨーロッパなぞは禿げ率が多く、禿げでもある程度モテるし、堂々としている。厳ついとか外見も関係がない。日本にもいずれ外見を意識せず相手してもらえるようになる時代が来るように自分も頑張ろう。w



今は、仕事上とても厳つく見えるのはデメリットだから、まずはカツラでも被るか!
(そこに落ち着く)

#日記

#散髪

#スキンヘッド

#散髪屋