「人格者」的な人との出会いは多幸感を与えてくれる

「正人」の日記

先日も商談で新しいタイプの素晴らしい人と出会い助けて頂いた話を書いた。
仕事ができる人とは、仕事だけじゃなく、会う人を幸せにできる人でもあるのだろう。何せ気配りがバリバリ利くもんだから。
きっと(勝手に想像するが)育ち(育つ環境)がよく、頭がよく、好奇心があり、差別する心がなく、想像力があり、優しいのだろう。

そんな人と話をしていると自然と尊敬の念が生まれ、いつまでも話していたくなる。できれば、仕事でもずっと通じ合っていたいと思う。
残念ながら、こちらに徳がないので縁は続かないが、自分もそんな方と出会う度に修行が足りないと自省をするばかり。

最近またまた新しい仕事関連で結びつきがあった方は、どんな困難なことがあっても笑顔とプラス思考で切り返す素晴らしい方だった。
その方が連れてくる関連業者の方々もやはりいい方々で「類は友を呼ぶ」と言う諺を体で表していた。

このように世の中がいい人の連鎖ばかりであれば、何も心配事は無くなるはずなのに、どこで駒がズレていくのだろうか。

ともかく、このように最近であった素晴らしい人格の方々を見習い、少しでも近づけるようでありたいと思う。

が!



実際は全く遠い、な~。w

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