過程を知ると愛着が沸く典型的なケース、ワールドカップラグビージャパン練習風景

試合して、勝って、強いから愛着が沸く、それはよくわかる。
でも、過程から見ると余計に愛着が沸くんじゃないだろうか。
以下に添付したラグビージャパンの練習風景のYoutubeのビデオだ。

世界的に有名となったジャイアントキリングの強豪南アを倒した時にいた選手でさえ過去一番にシンドイ練習だと言わせる練習だそうだ。

絶対無理だけど一度は参加してみたいものだ。（嘘）

それ以外にも「JAPAN RUGBY TV」には様々なYoutube動画が用意されているので、ジャパンラグビー、及びラグビーに興味がある人は是非ご覧になることを強くお勧めする。

このテント内練習の風景は、NHK「100カメ」でラグビー特集があり、観ていない人は見るべきだ。

しっかし、これだけ宣伝しておいて結果が残せなかったら、世間はワンヤワンヤいうのだろうな。
彼らがした経験は、結果以上のものをもたらしてくれるはずなのに。

後は、コーチに託すしかない。戦略は。
頼むで。

ではでは。