「正人」の日記 東京で喰らううな重で思った。これが未来だ!(大げさ) 久々の東京出張の自分へのご褒美でランチはうな重を食らうことにした。 エスニック好きの自分としては、出張先近くにエスニックの気になるお店が数件あったからそちらが気にはなっていたのだがご褒美感を出したかったのだ。 店は老舗感のある、でも外から見てもリフォーム感のある店構え。 値段はそれらしい値段。 値段を信じて味を期待する。 入るなり一気に残念感が押し寄せた。 2024.09.11 「正人」の日記
「正人」の日記 映画自評:映画「マミー」は単純に「冤罪ドキュメンタリーモノ」というジャンル分けでいいのだろうか。 正直な感想として批判を恐れずに書こうと思う。 「司法」という観点から言えば、「あの件については冤罪かもしれない」が、だからと言って映画全編を観てあの夫婦の犯罪の歴史を知った挙句、全くの「白」とは思えない。「お金にならないからやらない」が理由になるとは思えないからだ。 カメラの前でシャーシャーと犯罪の過去を述べる下りは呆れてものが言えない。誰がそんな人物の言うことを信じるのだろうか。 そして、監督までもが不当な方法で撮影をしようとする…。 ?(疑問) 2024.09.01 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 映画自評:監督の編集手腕が光る「めくらやなぎと眠る女」。春樹ワールド存分に味わえる村上作品初アニメ。 ハルキニストじゃないけど、村上春樹作品は大体読んでいる。 ジョン・アーヴィングのような物語を構築する作家がすきなのだ。 だから、村上春樹作品も出版されたら読んでいる。 さて、今回は短編集が映画となった、となったという情報だけで観に行った。後は海外制作のアニメ、ってことくらい。でも、 観終わったのちに監督さんの編集能力に大変な感心をした次第。まるで一つの作品かのようになっているではないか。 2024.09.01 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 断捨離する多くの本の中に辞書も多くあるのだが、彼らは果たして新天地で報われるのだろうか…。 絶賛断捨離企画中である。 特に本。 CDは次の機会だ。まずは、服、靴と本。 よくよく見直してみると服や靴は数年と使用していないものが沢山ある。本も大した思い入れがないくせに本棚に残り続けているものがある。 それが「サヨナラ」のターゲットだ。 その中に辞書類がある。 2024.09.01 「正人」の日記
「正人」の日記 ヘーゼルナッツの香りが心地よいコーヒー。あれ、ボクってヘーゼルナッツ好きなの? フレーバーティーならぬフレーバーコーヒーがマイブームだ。 ご存じだろうか。 ボクが知る範囲では、 アーモンド、ヘーゼルナッツ、シナモン、ココナッツが常道だ。 あとキャラメル、バニラの香りづけや、上記の掛け合わせなどがある。 専門店も最近では見かけるようになった。 2024.09.01 「正人」の日記
「正人」の日記 熱帯気温とバリバリに動く気持ちの度合い、って比例するよね。この頃思う。 バカ丸出しの文章だ。 これも熱帯気温のせいだ。 何でも熱帯気温のせいにできるのはある意味メリット面かもしれない。w でも、いろいろ調べてみると「夏季鬱」と言う症状もあるそうだ。 何でも名前が付くもんだ。 2024.09.01 「正人」の日記
「正人」の日記 五輪のメダル報奨金額、セコクね~か? 何が感動を与えてくれた、だ。 金メダルの報奨金がパラの方が少ないって「差別」じゃないの! これ以外に各競技ごとに競技団体からの報奨金があるそうだが、競技団体によっては0円と決まっている団体もあるそうだ。その他にもスポンサーが付いているところは特別に何かもらえる所は非公式にあるだろうし、競技によって「格差」があるようだ。 そもそもその「格差」を生まない報奨金を国が保証しないといけないとボクは考えるのだが、大した仕事をしないある職業の人が「権利」の名の下に莫大な額の給与、賞与をもらってノウノウトとし、 このような努力を地道に重ね、確固たる実績を残し国民から賞賛され尊敬される人たちにお金が行き渡らないこの国は一体何なんだ! 2024.09.01 「正人」の日記
「正人」の日記 映画自評:「ロイヤルホテル」は私的感情が入ったままで見るとストレスが溜まる かの名映画『テルマ&ルイーズ』は女性が二人スクリーンを背にして出て行ってエンディング(イメージとして)だったが、『ロイヤルホテル』では差別、偏見、過去からの因習との戦い、とに決別しスクリーンに二人して向かってエンディングを迎えた。 映画や読書、芸術に対する姿勢は第三者的な視点がまず必要で、それに個人的な感想や思い入れを交えるのが楽しいんだが、この「ロイヤルホテル」はなぜかチクチクといら立ちを感じながら観ていて、まさに怒りの沸点の違いにイラついた感じとなっていた。 2024.08.11 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 映画自評:もしかして「コカイン・ベア」は素材を活かし切ったのかも 人間が何らかの理由で飛行機から投げ落としたコカインを野生のクマが喰って狂暴化。いつも以上の力を発揮し人間の力では抑制できなくなって困ってしまった、 「だから麻薬は止めましょう」 と内容を勝手に想像していた。 ところがところが、映画が始まってすぐに「この映画は実話に基づくもの」といきなり想像とは違う世界に連れていかれた。 実話に近いとな? 2024.08.11 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 読書感想:意見は色々あろうが、人生で一度は初期の宇能鴻一郎と出会っておこう、と提言する。 人の好みは様々である。 だから、余計なことは言わない方がいい。そんなことは分かっている。 それであっても、 余計であっても、 ツイツイ人に言いたくなることがあるものもあるものだ。 そんな出会いがつい最近ボクにもあったからだ。 2024.08.11 「正人」の日記「正人」の趣味関心