「正人」の日記 NPRタイニーデスクコンサート最新ガイド:世界の新人アーティスト発掘の最前線。寝不足覚悟! さて本家NPRミュージックタイニーデスクコンサートの魅力の一つは進出気鋭の世界中の若手アーティストが出てくることだ。 世界は広い! 世界は素晴らしい! これを思い知らされることになる。 2008年から始まっている(もちろんその頃は知らない)らしい。その頃から遡るとエライことになるので、最近でとんでもないショックを受けたアーティスト3選を挙げてみよう! 2025.01.06 「正人」の日記「正人」の趣味関心
「正人」の日記 映画自評:【必見】「パルバティ・バウル 黄金の河を渡って」が明かす、インド伝統文化の神秘。新世界を知る。 十三はセブンシアターで「パルバティ・バウル 黄金の河を渡って」を観てきた。 初めは「花嫁はどこへ?」を塚口で観る予定だったのだが時間が合わず、この映画を観ることができる映画館を探していたらたまたま「パルバティ・バウル 黄金の河を渡って」に出会ってしまった。運命だろう。 2025.01.06 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 【上方落語】桂ぽんぽ娘のピンク落語にハマる!生で見る面白さを体験 繁昌亭の公演番組の演目は多彩だ。 落語好きの人ならどの演目を観るか悩むだろうし、初心者用も用意されている。一日朝、昼、夜とあり、季節ごと企画ものもある。 子ども用の演目もある。 ボクが今回観に行ったのは古典落語ではない方だ。 しかも、下ネタ系。w ピンク落語、とネットで紹介されていた。 桂ぽんぽ娘。 2025.01.06 「正人」の日記「正人」の趣味関心
「正人」の日記 【断捨離】800円で売れた文庫本!古本価格の秘密と、出版業界の未来 断捨離が本・CD・服部門で進行中で本・CDだけで8箱は中古屋さんに送れたかた思う。 チェーン店系大型業者や個人中古書店と。 業者は明細書がしっかりと付いてきた。 個人中古書店はザックリしていた。 そもそも断捨離なので値段は別に構わないのだ。 2025.01.06 「正人」の日記「正人」の趣味関心
「正人」の日記 映画自評:【映画『クラウド』考察】身近に潜む悪意の正体と対処法:人間関係の心理学「すぐそばにある悪意」に気づけ! アナタは何気なく生きていてももしかしたら誰かを傷つけているかもしれない。意図的ではなくても。 相手は被害者だ。 被害者にとって加害者のことは忘れない。 このことは加害者は軽視している。加害者たる所以ともいえる。 日常生活において時に被害者であっても見解の違いなどから双方の立場が入れ替わり被害者が途端に加害者になることもままあること。社会生活を営む上で立場が交互に変わる事なぞショッチュウなのだ。我々は日々経験しているはず。仕事をしていれば猶更。 2024.12.14 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 映画自評:Rotten Tomatoes98%の「ヒットマン」を鑑賞!意外な結末に驚きを隠せない【ネタバレ注意】 Rotten Tomatoesは、英語圏で上映または配信されている作品を対象に、映画評論家によるレビューをまとめた映画批評サイトで、「ヒットマン」は98%のポイントを獲得をしている。 Rotten Tomatoesの評価そのものを疑問視する人もいるが、ボクは映画を観る際の基準の「一つ」にしている。 先に言っておこう。 今回はその基準がハズレた。w 2024.12.14 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 映画自評:映画『動物界』(2024) 評価と考察: 観る人を嗅ぎ分ける問題作の真意 異種混合物譚、とでもいうのだろうか、映画にはそういった類のジャンルがあるような気がする。 この映画「動物界」は紛れもなく人間と動物の混合物譚である。 ネタバレ以前のこの段階では予告編以上のことは語らないが、『シェイプ・オブ・ウォーター』や『ボーダー 二つの世界』をイメージしていただければこの作品世界に相当近づける。ハリウッド系のそれではない。 2024.11.24 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想
「正人」の日記 映画自評:『ジョイランド』レビュー:多彩なテーマが織りなす感動作の魅力を独自解説 そもそもオモシロい映画と聞いて、でも次にパキスタン映画だと知って、観に行くかどうかのハードルを各個人がどう越えるのか興味深い。 ボクの場合 ・オモシロいと聞いたが、内容は知らなかった ・パキスタンに行ったことがないが興味があった ・パキスタンの街並み、生活の様子を見たかった ・そもそも知らない地域への興味がある ・賞をもらうほどの映画のレベルだそう ・インドに行ったことがあるが、似ていて大いに違うのだろう という程度でこの映画を観ることに決めた。 結果見て大正解だったわけだ。 内容も良し、映像も良し。 国が違えど、様式が違えど、時代が違えど、宗教が違えど、人生で人を悩ます案件は何処でも同じ。 2024.11.17 「正人」の日記「正人」の趣味関心「正人」の過去映画映画感想
「正人」の日記 オールブラックス新監督に“奢り”を感じられたのはボクだけか。 世間はオータニさんや選挙や、はたまた最近人気上昇中の日本バレー界の話題やバスケでスポーツの話は持ちきりだろうが、先日世界強豪国通称オールブラックスが来て日本代表と試合をしたのをご存じだろうか。 そう、ラグビーの話だ。 2024.11.03 「正人」の日記「正人」の趣味関心
「正人」の日記 映画自評:『シビル・ウォー』を2回観て知ったこと:戦争フォトグラファーはどう成長した? 2回目の「シビル・ウォー」はIMAX®で楽しんできた。 1回目が普通の映画体験で勿体ない思いをしたからだ。 音響、映像と映画館ならではの映画体験を効果的、最高に引き出していたと思い2度目の鑑賞を1回目終了後即座に決めていた。 制作者、出演者、関わった方にに申し訳ないが映画によっては家でパソコンで観るに十分な映画もあるが、この映画は映画館で体験すべき映画だ。 2024.11.03 「正人」の日記「正人」の趣味関心映画映画感想