今年はラグビージャージーに一つの傾向が見られないかい?
「襟」の復活の傾向と、新しい形状の「襟」のニュータイプの出現だ。
アルゼンチンは、ジャージの素材が変わっても依然と襟をつけ続けていた印象があるが、他のチームは今の素材に代わってから丸首、Vネックとそれぞれ変遷を重ねてきている。たまに変形の襟をつけたりもしてきた。
それが今年度のRWCでは、しっかり目の襟をつけるチームが多い印象がある。
オールブラックス、スプリングボックス、アルゼンチン、フィジー、などなど。中でも気になるのは、スプリングボックス、アルゼンチン、フィジーの襟の後ろの逆Vの切れ目だ。オモロイ。
お洒落とは思わないが、2023RWC記念に欲しかった。
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レプリカジャージは襟の後ろは割れてなかった。これでは買う意味がない。
まだ、試合が始まって観ていない試合の方が多い。ジャージが気になる。w
2019年RWCはスコットランドが襟の裏にタータンチェックがあってお洒落だったような気がする。買ってないけど。
それに対し今年のジャパンは、デザインでは気が抜けてやいないかい?
フィジーはジャージだけじゃなく、試合の方も今年は期待が出来る。
逆か。
飛躍の年と見込んだからこそ、ジャージにも気合を込めたのだろうか。
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