「正人」の日記

ラグビーラグビーラグビー!:リーグワン、ライナーズvsワイルドナイツを観て

批判的な書き方から始めましたが、改善点は十分あり前前回王者のフルメンバーに対し、片やライナーズは作り始めている感のあるメンバーでの体を張った戦い方をしたと思います。選手層は次世代を考えると正直十分とは言えないと思いますが、それでも名のない(まだ有名でない)才能ある選手が集まってきている感はあります。バランスは悪いですが。 後は監督がどうまとめ方向性を示していけるかが大きな問題かと思います。 また、良いスタジアムがあるし、もっとフィットネス向上も可能ではないでしょうか。仕事兼用の人がまだ多いのでしょうか?
「正人」の日記

映画自評:情報・ドキュメンタリー映画の編集の在り方について

先達て、あるドキュメンタリー映画を観た。 お気に入りの十三第七芸術劇場でだ。 最近比較的ドキュメンタリー映画を観る率がなぜか高くなっている。NHKの影響もあるのだろうか。NHKがどうもドキュメンタリー推しの様な気がして見る率が高いのだ。 ともかく、ここ数年の映画のジャンル的にドキュメンタリー映画の率が増えてきている。本でもルポタージュ的な現代ものをよく読むし、年代的な影響もあるのかもしれない。 従って、ドキュメンタリー映画を観る目がやや肥えてきたきもする。自意識過剰かもしれないが。多分そうだろうが。
「正人」の日記

新規事業の立ち上げのアイデア。成功事例をもとに。

そもそも既に成功している成功事例からパクろうとしている精神からして失敗してるね。w とはいえ、正直全くの0から何かを生み出すという理想も現実的ではない。このスピードの時代、自分自身が生きている時代の中で世の中が変化する具合があまりにも早すぎるから起業する側も大変だ。 従来と同じ発想で起業するとスピード的にも、組織組閣的にも経営が軌道に乗る前にオカシナ方向に行ってしまいかねない。 さて、今ある新しい様々なアイデアのうち、まだ育ってなく、でも組み合わせていけば成功しそうな事例もいくつかあると思う。誰か試してみてくれないかな。
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テクノロジー:テスラを受け入れられない日本人は泥船に乗ったも同然!

米国ではテスラのサイバートラックの発売で話題だそうですね! そりゃ、そ~だわ。革新的でカッコええもん。ジョブズが復帰して新マックを発売した時のようなワクワク感を感じさせるもんね。
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科学に関心!触覚という科学

触覚に関心がある。 人は生命が誕生して最初に育つ感覚が触覚だそうだ。胎児の頃から育ち始め、お母さんのお腹の中で発達し、出産後も触覚により世の中を知っていく。人の原初の感覚、触覚。大事な感覚ではないだろうか。 だが、科学的にはまだ分からないことや、誤解されていることも多く、他の感覚器官より研究成果が世に広まっているとは言えない。
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子育て失敗論。経験を通して。

子育て論で偉そうなことは言えない。 なんせ自分がいい親だったとはいえないと思うからだ。「子育て論」に関しては色々思うところがあるが、どうも自分を振り返ってみて自分自身が大した親ではなかったのに、話す前から説得力がないじゃないかと自身で思ってしまうわけだ。 これは何も「子育て論」に限らないと思うが、子育てに関しては成長した子どもがいる親にしたら、申し訳なく思ってしまうか、それともトンデモナイ毒親の可能性か、語るとしてもスーパー客観論でしかないだろう。
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音楽:ボクなりのCD評2枚! ネコ寝るはヨーロッパへ行け!

ネコ眠るは、本当の新鮮さを感じた。 彼らのリズム感はどうも日本人に潜むリズム感を西洋楽器と西洋のやり方で表現し直したとでもいえる感じがする。チンドン屋のやり方が似ているというのは全く適切ではないが、聞いているうちにトランスを産む独特の繰り返しのリズム感は、JAZZでも他の音楽でもない気がする。
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映画自評:映画として「正欲」はボクに合わなかった

誰にも理解してもらえない男女が初めて理解合う相手と出会え、模擬的に抱き合うことから、本当に「抱きしめる」ということを理解する感動的なシーンがある。 後半になってこのような良いシーンが所々あるのがこの映画の評価のいいポイントなのかと思うが、ボクとしては大テーマが伝えきれていない、深堀されていないというのが大不満だった。残念!
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映画自評:映画ベスト3。2023年中にボクが観た中で。

ベスト3には入れませんでしたが、今年は無声映画も初めて見ました。楽器の生演奏を傍らに無声映画を観る体験そのものも貴重ですが、映画のクオリティが既に出来上がっていたことに驚きました。今の映画は、印象的なシーンなどパクッているものが多くあるのを知りました。今年で数本見ただけでそんな感じなので、過去作を多く見たらどれだけなんだろうと想像するとまた観たくなりますね。 映画の楽しみ方に幅が広がることと、映画を知ることで映画から得る世界の知見が広がることが楽しみです。 今年もあと少し。 まだ映画を観る機会があるとは思いますが、上記ベスト3を超える作品と出会えるでしょうか。
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日記?:「ボクらの時代」の作り方を考えよう。時代の変容に応じた生き方を。

「ボクらの時代」の作り方を考えよう。時代の変容に応じた生き方を。